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■協力:東京出版
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毎月1日・11日・21日に問題解答を更新
場合の数
こんにちは!新宮です。
もう2月ですね。入試も終わったという人が多いのではないでしょうか。
僕は中学受験で麻布を受けたことがありますが、帰りの飛行機の中で友達とプロレスごっこをしていたら、スチュワーデスさんから怒られました。
みなさんは、入試が終わっても帰り道のマナーには気をつけましょう。
今回の問題は確立や場合の数に関する問題です。
まずは、色々と試行錯誤してやってみましょう。
それでは、実際に解いてみましょう!
長さ3cm、4cm、8cm、9cm、18cmの5つの棒があります。
この中から3本の棒を選んで、三角形を作るとき、全部で何種類の三角形が作れますか。
問題提供:東京出版「中学への算数」
長さが1cm、2cm、3cm、…、9cmの棒が1本ずつあります。この中から3本を選ぶときについて、
次の問いに答えなさい。なお必要ならば、「n個から3個を選ぶ選び方は(分数1のイラレいれる)通り」
であることを利用してもかまいません。
(1)
選んだ3本の棒の長さを短い方から、a、b、cとします。c=8のときについて、
a+bがcより大きいときは○、a+b=cのときは△、a+bがcより小さいときは×を、
下の表の白い空らんに書き入れなさい。
(2)
選んだ3本を3辺とする三角形が作れるような選び方は何通りありますか。
通り
I.E.3.0以上
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