夏期講習はお弁当2個。
というわけで、夕方にもう一度「運び屋」になる。
でも、そうそうオンタイムに持っていけるわけでもなく・・・
今日は仕事の合間に(といっても昼間の2時!)持っていった。
まだお昼のお弁当が終わったばかりの時間。
なので、一番だった。
ちょうど、担任の先生もお昼休みを終えてちょっと一息だった様子。
たまたま事務所でコーヒーを飲んでくつろいでおられていた。
ラッキー!
先生がわざわざ出てきてくださった。
「先生、昨日は大ショック~!と言って帰ってきたんです。何でも、お盆の集中講義(関西地区全域から一箇所に集まってする特別講座)のクラスが最下位だったとかで・・・」
「全然問題ないですよ!彼女にとってはその方が逆にしっかり内容を読み取れると思いますからっ」と明快なお言葉☆
(そうだよなぁ~娘の言葉とは裏腹に母もそう思っている)
「この夏期講座に入ってから、彼女結構伸びてきてますよ!」
(うわっ、なんて嬉しい言葉~♪)
実はほんのちょこっとずつだが、毎日の確認テストもまあまあの点が取れている。
(ただし算数だけだが)
「算数も最初から復習してますが、今までのところはつまづいていないようです。これからまたその様子が見えたら、ひとつずつつぶしていくつもりです。漢字も結構、書けていますよ!」
ちょこっとでも様子が分かって少しホッとした母♪
もちろん、喜んでばかりはいられない・・・何といっても最下位クラスなんだから(泣)
カテゴリ名: 中学受験は2回目ママ