あまりに動き過ぎて、日記が書けませんでした。
小型のPC買おうかなぁ・・・。
7月9・10日と夢ゼミ。
「夏休み」をテーマにお話しました。
7月11・12日は、東京国際ブックフェアに行ってまいりました。
いつもお世話になっている鍵本聡先生のブースでお手伝いしていたのですが、おしゃべりしに行ったようなもんでした。
ごめんなさい、鍵本先生。
少しは賑わったと、お許しください。
鍵本先生のご人徳で、ブースにはたくさんの人がお手伝いにいらしゃいます。
今年は、国語・算数・理科・(社会はなくて)、英語・韓国旅行の本が並べられていました。
国語・・・早瀬律子先生
「答え探しの技で勝つ!」
算数・・・鍵本聡先生
「計算力を強くする」「16歳の教科書」「それでも数学を捨てられますか?」など多数
理科・・・岸本博和先生
「高校生物とっておき勉強法」
英語・・・能島久美江先生
「英語で日記」
韓国旅行・・・あんそらさん
「韓国へ行きたい」「らくらくソウルの旅」
ざっと、こんな感じで、著書と著者が並ぶのです。
こんな風景を普通に見てると、自分も本が書けそうな感覚に陥り、そばに立ってた若い男性に、「私だったら中学受験生の負荷を少しでも取り除いてあげれるような、こんな本を作りたいなぁ」と話していると、「じゃあ、サンプルと企画書、書いて下さい。僕は出してくれそうな出版社を当たります」という返事が返ってきました。
「はぁ?」と首をかしげていると、「僕、出版をサポートしたり、編集する仕事をしてるんです」と言うのです!
「あらぁ、じゃあ、私が本気で本の原稿を書いたら、手直ししたり、出版社を紹介したりしてくれるってこと?」
「はい」
こうなんですよね、その世界に入ると。
私には遠~い向こうの国って感じに思えていることも、その中へ入ってしまえば、当たり前なのです、本を出すってことが。
ということで、この夏休みには、小6の娘の受験サポートをしながら、なんと、本の原稿を作ってみようかなぁと計画してます(笑)。
ふふふふ・・・。
どんな本かって?
それは、また改めて。
つ ・ づ ・ く
2種類の本を考えてるんですってだけ、お伝えしておきます。
ここへ書いちゃったら、書かないわけにはいかなくなるでしょ?
カテゴリ名: わたし 中学受験 国語