2010年07月30日 21:35

【先輩ママ・パパ】 カプチーノ

MOONさん　こんばんは。
小心者だんて〜、十分に健康に気を遣っていらっしゃる証拠です♪
しっかり検査するのは、仰る通り「自分のため、家族のため」ですね。

私は子宮筋腫があって酷い貧血です、鉄剤飲んで暮らしてます…
でもお友達からは、
「え〜っ？カプチーノが貧血だってぇー？血の気多そうなのに、ぷっ！」
と笑われております。
人は見掛けによりませーん。
ちなみに私、大酒飲みに見られますが、実はお酒は少ししかダメなんです〜。

そうそう、桑田佳祐さんが心配です・・・
早期発見、大事な事ですよね。

2010年07月30日 21:54

【先輩ママ・パパ】 MOON

カプチーノさん

長年「貧血」のご注意を受け続けていましたが、
自覚症状がなく、ずっとダンス系をやっていました。

でも、婦人科でその「鉄剤」を処方されて飲んだら、
何と体が楽になりました。

１か月飲んだら改善されたので、また飲んでいませんけど。

貧血は何に悪いんでしょう！？

2010年07月30日 22:55

【先輩ママ・パパ】 ぼの

実は私も貧血でした。
溶血性貧血という赤血球が壊れしまう貧血らしくて･･･
原因は分からなかったのですが。
それが収まったあともひどい貧血で（こちらは子宮筋腫のせい）
でも最近は不順なので･･･（苦笑）

鉄剤ってボタンみたいじゃないですか？
ゴクッと飲んだ瞬間、胃までの道のりを体感できるような･･･

ずっと飲んでいましたが、なかなか数値が改善されず
坂道を登ったら心臓バクバク息切れでした。
体内の酸素が足りなくなるみたいですよ。
それと、単に貧血だけの場合はいいけど、体のどこかで
出血がある場合やひどい貧血がある人が大きな手術をする
場合が大変と先生に言われました。

でも私の場合はあと少しの辛抱みたいです？？

2010年08月01日 09:46

【先輩ママ・パパ】 MOON

ぼのさん

行ってまいりました。
子宮系はポリープができているそうですが、
「出血が多い」などの「よほどの」
「困った」がなければ、経過観察で大丈夫とのことで、
貧血もぎりぎりセーフでした。

先生に「貧血だと何がいけないんですか？特に自覚症状ないんですけど」と伺いましたら、

「慣れちゃってるんでしょうね。でも心臓に負担がかかる、たとえば、普通に歩いていても、超速足で歩いているくらいの負担がかかってしまうんですよ」
「それとか、大きな手術をすることになった時に、貧血を改善してからでないと出来なかったりもします」（ぼのさんの仰るとおり）
とのことでした。

数値がギリギリなら、婦人科処方の鉄剤でなくても、
サプリ程度でもいいよ、とのことでした。

ドックの帰り、親友の病室へ。
事前に
「今日行くけど、何かお遣いある？」と聞いてから。

「ケーキと、副作用で喉がカラカラするから保湿マスクと、
１mg程度のタバコ」

病人には全く見えないほどの元気で明るい彼女でした。
副作用がほとんど出ていないので、
病院内お散歩も。

この病院は実は長女を産んだ病院でもあり、
彼女のママの実家でもあります。

懐かしさと切なさと。

でも、少し遅れて病室に来た彼女のお嬢さんと
３人、ずっと大爆笑のくだらない話で盛り上がってきました。

「笑いの力」と言うのは、免疫回復や、病気と闘うパワーとなるとのこと。

彼女はお嬢さんが描いた、わんちゃんの鼻と口のマスクをしたまま、外まで見送ってくれました。

大丈夫な気がします。
あれじゃあ、ガンは逃げて行くでしょう。*^0^*

帰りの電車は、隅田川の花火見学の人々で
臨時電車が出ていて、大混雑。

来年は一緒に花火でも行きたいもんです。

2010年08月03日 14:21

【先輩ママ・パパ】 カプチーノ

MOONさん、それは良かったですね。
定期的な診察をしていれば大事に至らないはずです、用心深いのは良い事ですね。
そうですか、貧血はやはり大病のときに困るんですね。
筋腫のせいで私はかなりの貧血ですが、慣れてしまっているらしく？余り自覚症状がないんです。
汚い話で済みません……鉄剤で便が真っ黒なのでギョッとします〜
毎月の通院で私も症状を経過観察しています。私ももう少しの我慢らしいですが〜。

お友達のお見舞い「笑いの力」を差し上げられて最高のお見舞いでしたね！
癌が逃げて行くほどの笑い！親友だからこそのプレゼントだと思います。
親友のお母様の所で出産されたなんて、それも素敵なお話です☆
是非是非、来年はお二人で花火が見られますように！！

2010年08月04日 20:47

【先輩ママ・パパ】 ぼの

お友だちとのやり取り、じんとしました。

笑いの力っておっきいです。
お医者様でそれを研究されてる方が関西にいらっしゃいます。
私も小さい時に入院生活を経験し、トラウマになっていて免疫力で病気を治すなどの本をバイブルのように読んでいたときがありました。
実験された結果、笑いがあると本当に免疫力がアップしたとありました。

義妹が乳がんと闘っていますが、彼女は本当に周りを明るくする
人で病を感じさせません。
同い年で子どもの年齢も近く、まだまだ頑張らなきゃと言ってます。
何かやらなきゃいけないこと、やりたいことがあるうちは絶対大丈夫です。
信じています。

お友だちのお母様はお医者さまなのですね。
だったらなおのこと安心ですね！