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ビアマグさんの日記

2010年07月01日19:29

 ふと気がつくと50歳があと数年に近寄ってきている。

 女として見られなくなくなるのは何歳からなんだろうと思う。

 この前まで「同窓会」というドラマをやっていて、45歳で再会した中学時代の同級生がロマンスのお相手になってしまう、という話だった。
 結構真面目に真剣に見てしまった。

 中年になった同級生は苦労も重ねて若い時の魅力とは違う素敵なオーラがあった。三上博史ってあんなに素敵だったっけ?
 斉藤由貴もよかった。「お湯をかける少女」でデビューした頃から知っているし、「卒業」という歌はカラオケでも歌う。
 なんだか独特のかわいらしさがあって、素敵だった。

 「恋愛はもっと破壊力のあるものだ。」というセリフが印象的。


 ドラマだからあり得る展開も満載だったが、そこが面白かった。
 なんというか、韓ドラにハマる人のように見入ってしまった。
日本のドラマもなかなかやるじゃない。

 「Shall We Dance?」という映画も同じようにミッドライフクライシスを扱っている。
 中年になって、壮年まであと何年???
 年を重ねても素敵に輝いていたいものだとつくづく思う。

カテゴリ名: ひとりごと

 

コメント

2010年07月01日 22:48 【先輩ママ・パパ】 カプチーノ

う〜む、確かに・・・輝き続けるのは大変な事ですね。
あるママ友、まさに中学の同級生とドキドキやってるんですよ。
冷めた夫婦関係の中、未だ一線は越えてない単なる親友だとは言うけれど。
仕事の合間に会ったりメールしている様子は、主婦どっぷりの私には別世界のお話。
あぶなっかしいなぁ・・・と心配しつつ、何だか輝いている事だけは羨ましい気分。
いろいろありますなぁ〜

 
2010年07月01日 22:58 【先輩ママ・パパ】 ぼの

ビアマグさん
「時をかける少女」じゃなくて、
「お湯をかける少女」ってあったんですか??

 
2010年07月02日 06:10 【先輩ママ・パパ】 みこ

ビアマグさま&ぼのさま

私も、この「女」の記事には引っかかりながら、それよりもなお強い引力で「お湯をかける少女」って、ナンダ?ってところに引っかかって仕方ありません。

教えてください、それが、いったい、何なのか。
そして、大阪のオバちゃん2人を楽にして~(笑)。

 
2010年07月02日 08:11 【先輩ママ・パパ】 ビアマグ

お湯をかける少女って東京ローカルだったのかな~?
 カップヌードルだかカップ焼きそばのCMなんです。やかんをもって走ってたのが斉藤由貴だった気がするんですが。もちろん時を…のパロディです。
 ごめんなさい、分かりにくくて。

 
2010年07月02日 11:17 【先輩ママ・パパ】 こす子

女ってドキっとするタイトルですね。
忙しさにかまけて髪の毛ぼさぼさ、ジャージやパジャマで一日中過ごす、、、
なんて事もアリの私には耳が痛いです。
しかももともとお化粧が苦手。
完全に女を忘れている時があります、、、。

出かける為にかちっとした洋服に着替えると
不思議と背筋も伸びて気持ちも引き締まり
だらんとした顔も気のせいか引き締まるような気が、、、。
このときばかりはたるんだシワも
ピーンと張りつめてるって感覚になります。

家にこもってばかりいないで
外に出る事が私にとっての輝ける秘訣なのかも。
学校の懇親会も出かけるキッカケになっています。

 
2010年07月03日 21:25 【先輩ママ・パパ】 MOON

お湯をかける少女は、工藤夕貴じゃないかなあ。

ところで、
私は1○年ぶりに社会復帰したのですが
以前はそう20歳代だったのです。
いろんな意味でちやほやされて、輝ける時代でした。

もうそんな感覚、全然忘れていたなあ~~~~~。

 
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