仲間に祝福されて、次女なりに気持ちの整理がついたのだろうか?
気持ちが落ち着いてきたようだ。
すっかり(進学先の学校へ)行く気満々になってきている。
傍で見ていて、ホッとする。
と、思っていたら、塾より分厚い封書が届いた。
久々の塾からのおたより。
何だろう?開けると、
「合格体験記」の原稿用紙(親と子ども両方)
系列の個別指導の塾の案内(中学準備コース)
合格祝賀会の出欠はがき
以上が入っていた。
「合格体験記なぁ…どうしよう?」
落ちた学校の方が多いことも瞬間、頭に浮かんだのかもしれないけど、どちらかというと、作文が苦手だからだろう(苦笑)
母も正直、ちょっとどうしようか?である。
作文は嫌いじゃないけど、あんまりうちの体験が他の方のお役に立たないような気がして…
塾の案内、これには次女、大いに反応!
実は週末、本屋さんで「中学英語入門」のような問題集を買ってきた。
確かに学校が始まるまでのこの時期が実はとっても大切ということはよく分かっている。
というのも母自身、たまたま英語塾に通って、2年分早く勉強していたおかげで、英語が面白くて大好きになった経緯がある。
これは親に感謝した。そして、長女がその逆で英語が全く苦手となってしまった。大いに反省。
なので、この休み期間に母と一緒にやろうよ!と言ってたのだが…
やっぱり親が教えるのは困難?…なかなか進まない。
塾にお世話になる方がいいのかなと思いはじめていたからだ。
合格祝賀会☆
「みんなに逢いたい!先生のかくし芸早く見たい~!」だ。
はいはい!
なかなか合格しなかったので「合格できへんかったら、合格祝賀会行かれヘン~!!」(当たり前や!)とか言ってたのに(笑)
そして、以前から言ってたように
「お母さんは絶対来んといて!」だ。
帰り、みんなで遊びに行くんだとか言ってる。
何だか、こんな風にのんびり色々話すことって、長いこと
ありそでなかったよなぁ…
そういえば、最近、夕食は必ず一緒だから、お父さん嬉しそうだっけ♪
カテゴリ名: 中学受験は2回目ママ