母がこんなこと言ってちゃダメなんだけど…
次女の第一志望校に受かる確率。
これは本当に五分五分。
先生がそう言われているので間違いない。
昨日、併願校の願書を書いていて
「専願」のところに〇してしまった母。
これはわざと「専願」とした。
というのも第一志望校の結果がその併願校を受験する時刻までに
分からない。
もしかしたら第一志望はムリかも…という気がチラリしたので、
それならば母としてはこの併願校に受かり通って欲しい。
なので、「専願」としたわけだが…
「お母さん、これ、違うよ!間違ってるやん!
〇〇はこの学校は「併願」で受けるんやでっ!!
一日目にM学院受かって(おお本気!)ここも受かったらどうするんよ?
「専願」って書いてて入学せえへんかったらウソになるやん!
そしたら塾が怒られるやんか!
(塾はこのあたりシビアに子どもたちに申し渡してる様子)」
「うん…まあ、そうなんやけど…
そうかぁ?アカンのかぁ…知らんかったわ」
と全く今までそんなことに気がつかなかったというようなそぶりで受け答え。
本人はとにかく、もう合格する気満々なのである。
勉強も足りてないのに…(と陰で泣く母)
この前も日記に書いたが、
制服のチョイスをあれこれ悩んだり…
朝は何時の電車に乗ろうかと考えたり…
イメージトレーニングはもういっぱい積んだ!
十分だ!
あとはとにかくお勉強を頑張るしかないんよ~
分かる?
しかし、これほどまでに惚れている学校にもしも入れなかったら…
と思うと…
果たして母はフォローしきれるのだろうか?
カテゴリ名: 中学受験は2回目ママ