2009年11月15日 13:09

【先輩ママ・パパ】 ビアマグ

これいいですね。でも今はなかなか夫婦間では恥ずかしくて出来なそう・・・。子どもだったらできるかな。
　

　私達は結婚式をカトリック教会でしたのですが、事前の結婚講座で、婚約期間中に、交換日記をつけることを勧められました。
　え～、いい年して交換日記～！とその時は思いましたが、やってみたらこれはよかったです。

　お互い、こんなことを考えていたのか、とか、あの時はこんな気持ちだったのか、と思いがけない発見もあり、結婚を控えて、式場がどうの、打ち合わせがどうの、ということではなく、この先の人生について非常によく考えることができたからです。

　みこさんのおっしゃっているお話もきっとおなじところを目指していますよね。
　気持ちの共有って大事です。

2009年11月15日 23:25

【先輩ママ・パパ】 みこ

ビアマグさま

素敵な日記のご経験をお持ちなんですね♪

そうなんです、案外自分のことって、自分でもくっきりとは把握できていないし、ましてや別人格の人のこととなると、わからないものですよね。

だからこそ、そのズレを少しでも縮めるべく、書いてみること・コミュニケーションをとることが必要になってきます。

もやもやした訳のわからない、でも確かに自分の内に存在する何かを明確にする作業をやってみることで、自分のことも知り得るし、同じことが他者にも言えるのだと思います。

そして、次の一歩、解決への実践を試みるのです。

私は、やっては失敗とわかり、また次に手を出す、これの繰り返しです（笑）。いつかは成功すると信じて。

息子が言いました、「自分で失敗と決めずに、あきらめなければ、いつかは成功するってことやん。自分で決めたことは失敗に終わらせるのは格好悪いから、僕は成功するまで頑張る、だから自分で決めるってことが大事やねん」って。

何でも自分が主役って感覚の次男坊の言いそうなことですが、これを実践できれば、なかなかのものです。

2009年11月16日 20:26

【先輩ママ・パパ】 ぼの

確かに悩みにぶつかるとそのことばかり考えてしまいがちですね。
20台の若かりし頃、あることで悩んで思い詰めていたことがありました。
そのときは解決方法はないと思いこんでしまって、壁にぶち当たってる感触しかありませんでした。
確かに解決にエネルギーを注いではいなかった、むしろ悩んでいることに酔っていたかもしれません。
それにしても四方壁というあの感覚は思いだそうにも思い出せません。
やっぱり若かったのかな!?
それ以来、割りとあんまり物事深く考えすぎないでこの歳まで
きてしまってるような気がします。

ご次男さんのポジティブ志向はみこさん譲りでしょうか！
頼もしいですね～
羨ましいし、この先が楽しみですね。

子育てでは放っておいてもいいわって思える子どもに育てたいというか、勝手に育ってよと願ってますが…なかなかですね～