この前にも書いたが、ここまできたら、何でも先生にお尋ねして
お伺いをたてて、この先進んで行こうと思った次第…
今日は担任の先生の授業がある日。
なかなかお話しできないでいたが、やっと電話で話すことができた。
先週、次女が
「〇〇〇女子の赤本買っときや!」と先生に言われたで!
と帰ってきたので…
受けるつもりでいたが、やはり2時間以上かかること。
学校展の個別相談で先生方が、そこから(我が家の住む街)通われている方はおられませんねぇ…とやや引き気味だったこと。
うちは受験がないので!と言われ、初めて気づいたこと。
(女子大なので、中学で入ったらそのまま皆女子大まで進まれるのだ!)
それから一番の理由は本人が受かっても行けない(行きたくないではなくて、行けないと言う)と言ったと伝えた。
それで、又、練り直しというか、受験校の調整で話しを詰めた。
結局、1/16M学院、1/17H学園、1/18P学院、1/20M学院という日程。
1/16は第一志望校。ここで受験を終わらせたいところ!でも今のところは五分五分…
1/16の合否は1/17の午前中に郵便で来るので、1/17はいずれにしてもH学園を受験する。
この時点で、1/16のM学院が合格していたら、それ以降は受けない。
もし不合格だったら、引き続き、1/18のP学院を受ける。
その間、ずっと午後からは塾に詰めて、次の学校別試験対策。
1/18の午後と1/19の全日は1/20M学院の小論文対策で担任と国語の担当の先生がはりついて原稿用紙2枚分ぐらいは書けるまで添削指導しますとの頼もしくもありがたいお言葉。
そして、最終的にやっぱりM学院が不合格なら、H学園とP学院のどちらかを選択。
全部ダメならプレで〇をいただいているK学園へということになった。
M学院はうちの塾では今回も志望する子は次女だけということ。
先生も教頭先生に住所と名前を何度も伝えて売り込んでおきました!な~んて調子のいいことを言ってくださってたが…
とにかく日程が決まったら、それなりの態勢に入れるので、親も子も精神的に落ち着いたような気分になる。
いえいえ、やっとこれからなのだが…!
どこにいくことになっても〇〇ちゃんにとってはそこがご縁の学校なんですから、そのことだけは言い続けてあげてくださいね!
といわれた。確かにそのとおりだけど、何だか、弱気なニュアンスが汲み取れるような!?
いやいや、気にしない!気にしない!
実はまだp学院は一度も見学したことがない。
明日次女と二人で行ってみるつもりだ。
カテゴリ名: 中学受験は2回目ママ