じゆうのもりがくえん ちゅうがっこう こうとうがっこう 自由の森学園中学校・高等学校 |
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競争原理に頼ることなく、学ぶ動機をつくりつづける ここにはたくさんの時間があります。共通する言葉は「つくる」ということ。一方通行でない授業を生徒と教師が「つくる」ことであったり、作品を「つくる」ことを通して内面にある自分と出会ったり、学校行事を生徒が主体となって「つくる」ことを通してさまざまな人とつながっていったり。そういう時間を、みなさんと一緒につくりだしていきたいと考えています。 |
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住所 |
〒357-8550 埼玉県飯能市小岩井613 |
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TEL | 042-972-3131 |
URL | http://www.jiyunomori.ac.jp/ |
生徒数 | 中:男子90名、女子84名 高:男子294名、女子244名 |
アクセス | 西武池袋線飯能駅、西武新宿線狭山市駅、JR八高線高麗川駅・東飯能駅、JR青梅線小作駅からスクールバスがある。 |
学校ブログ
09月22日 … グラウンドにナスカの地上絵を描く
11月08日 … 自由の森学園 学園祭が行われました。
10月15日 … 10月以降のイベントなどの情報を更新しました。
06月03日 … 10月までのイベント情報を更新しました。
05月05日 … 夏休みまでのイベントを掲載しました。
スクールライフ
施設・設備 | 自由の森学園の校舎は、多様な植生に彩られた山林や畑地に囲まれて立っています。学校の中央に図書館が位置していて多くの生徒が利用しています。安全で良質な食材にこだわった食堂。表現の教育を支える美術棟、音楽ホール、体育館。多目的ホールは生徒の演劇活動やバンド活動の拠点になっています。敷地内には学校寮(男女)もあります。 | アクセス・ 周辺環境 |
首都圏にありながら武蔵野の豊な自然に恵まれた飯能市の市街地からのスクールバスで15分の小高い丘陵地に自由の森学園は位置しています。スクールバスは西武線飯能駅以外にも、JR東飯能駅、高麗川駅、小作駅、そして西武線狭山市駅からの運行をしています。 | |
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制服 |
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教育内容
英語教育 |
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フォロー 体制 |
2010年度より週6日制を導入しています。授業時間数を増やすことでカリキュラム上に余裕を持たせる一方、必要に応じて補習などの個別対応を行っています。 | 特色ある 教材など |
中学の総合的な学習の時間では、中1・中2で稲作などの農業体験と並行して、八ヶ岳登山に取り組みます。教室の外での体験、特に大きな自然を目の前にして登山などに挑戦していく事は、自分自身を見つめたり仲間の存在を大切に思ったり、様々なことを教えてくれます。中3の修学旅行は自然と文化、歴史、そして現代の問題などさまざまな切り口を持った「沖縄」に4泊5日で出かけます。 |
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進路情報
■進学実績 | ■主な指定校推薦枠 |
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学んだことを生きることに結びつける「生き方としての進路」自由の森学園では、授業を土台にして自分自身の進路を「生き方」として考え、選び取っていくためのサポートを行っています。担任や教科担当の教師と何度も話し合うことや、進路部からの情報をもとに、時間をかけて方向性を探っていきます。 |
立教大学、法政大学、日本大学、武蔵大学、大東文化大学、工学院大学、東京電機大学、東京農業大学、亜細亜大学、拓殖大学、和光大学、大妻女子大学、実践女子大学、東京経済大学、日本福祉大学ほか |
学費関連情報
校納金(初年度) | 入学手続時納付金 | |||
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入学金 | 270,000円 | |||
授業料 | 441,600円 |
■入学辞退者への納入金返還方法 |
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その他 | 269,600円 | |||
初年度 総額 | 981,200円 | |||
■その他・内訳 施設費 200,000円 施設維持費 36,000円 学級費・教材費 24,000円 課外活動費 9,600円 |
受験料
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20,000円 | ||||
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