left_banner_06b.gif
詳しくはこちらから


海城中学高等学校

arrow2.gif

kaijo_photo_1.jpg
海城中 数学科主任:川崎先生
海城の数学
“こんなところにこんな発見があるなんて!”そんな体験をたくさん積んできてください。
 出来た問題についてはそれだけで満足せず、できなかった友達が「なるほど」と納得する説明を君ができるかどうかを自問自答してください。
 出来ない問題があっても嘆きは無用です。中学入試の算数の出題の背景には、多くの先人たちの英知が結集しているのです。「なるほど、それならできないこともあるな」とリラックスして、先人に敬意を表しつつ“名画を鑑賞”する気分で、その筆遣いを少しでも取り入れられるかを楽しみながら検討することが君の財産となるでしょう。
 海城は“好奇心と粘り”をもった皆さんに応える数学を展開します。君の入学を待っています。
pencil.gif
『中学への算数』編集長注目の過去問
問題

kaito.gif
解答
ホームページ
pencil.gif
中学校のホームページを活用しよう!
1px_orange.gif


駒場東邦中学校・高等学校

arrow2.gif

kaijyo_photo_1.jpg
駒場東邦中 数学科主任:中村先生
自主性から確立する、駒東の数学
 駒場東邦の数学は、自ら学ぶ姿勢を確立するために、「予習して授業に臨む」ということを指導の柱としています。中学1・2年の2年間で中学課程を、中学3年から高校2年までの3年間で高校課程を修了し、高校3年では問題演習を中心とした授業となり大学入試の準備をします。
 進度がはやく厳しいカリキュラムに対応するために、複数学年において、クラスを2つに分けた少人数分割授業(生徒一人ひとりに対する演習量を増やし、添削助言することにより、計算力、図形への直観力、論証力を身につける授業)を実施しています。問題を解くときに、紙と鉛筆を使って、自分の考え方を図で表したり、計算をきちんと書くことから始めましょう。
pencil.gif
『中学への算数』編集長注目の過去問
 問題

kaito.gif
解答
komato_photo3.gif
pencil.gif
中学校のホームページを活用しよう!
1px_orange.gif


城北中学校・高等学校

arrow2.gif

写真
城北中 数学科主任:田中先生
城北中の数学
 数学ではただ単に問題が解けるだけではなく、なぜそう考えるのか、どうしてこの答になるのか、過程も大事です。一つの疑問に対してじっくり考え、様々な見方や考え方を身につけられるような姿勢を大切にしているのが特長です。
 そのために城北では量と質の両方を大事にしています。教科書だけではなく副教材やプリント教材を使用して演習も十分に行うと同時に、先取り学習で文系では高校2年生、理系では高校3年生の一学期前半には高校過程のすべてを履修します。一方で、幅広いレベルに対応するために中学では習熟度別授業を導入しています。
 自ら疑問を持ち、考え、解決する意欲をもった皆さんの入学、お待ちしています。
pencil.gif
『中学への算数』編集長注目の過去問
 問題

kaito.gif
解答
ホームページ
pencil.gif
中学校のホームページを活用しよう!
1px_orange.gif


宝仙学園中学校共学部理数インター

arrow2.gif

senzoku_photo_1.jpg
宝仙学園中共学部理数インター 数学科:坂井先生
「なぜ?」その疑問を大切にします!
 公式がなぜ成り立つのか、不思議に思ったことはありませんか? 理数インターではその疑問を大切にし、自ら深く考える授業を展開しています。本質を理解したうえで、オリジナルのプリント教材「日々の演習」で反復演習するので定着率は抜群です。
 本校のカリキュラムでは中学範囲を1・2年次で修了し、3年次からはより発展的な高校内容を学びます。授業の進むスピードが速くてついていけないかも…という心配は無用です。一般的な時間数より多くの授業時間を配当しているほか、チェックテストの結果に基づいて自分にいま必要な内容をピンポイントで学べる個別指導の時間もあります。
 中学から高等学校まで、単なるテクニックではない数学の本質を学ぶこと、得点力をつけて志望進路を実現することを両立させる学校です。
pencil.gif
『中学への算数』編集長注目の過去問
 問題

kaito.gif
解答
宝仙学園中学校共学部理数インター
pencil.gif
中学校のホームページを活用しよう!
1px_orange.gif