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7月21日/プレ問題
【解答・解説】
百の位が0になってはいけません。
百の位が1のとき、一の位が3、十の位が0または2なので、2通り。
百の位が2のとき、一の位が1または3で、十の位は使っていない2枚のカードが考えられるので、2×2=4通りの奇数が考えられます。
百の位が3のとき、一の位が1、十の位が0または2なので、2通り。
よって、奇数は全部で2+4+2=8通りできます。
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