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（1）
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BとCのすれ違いに6秒かかっているから、BとCの速さの和は、90×2÷6＝30（m/秒）
よって答えは、30÷2＝15（m/秒）
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（2）
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AがBを追い越すのに35秒かかり、AがCとすれ違うのに5秒かかっていて、BとCの速さは同じだから、
（AとBの速さの和）：（AとBの速さの差）＝35：5＝7：1
すると、下図から、Aの速さは、毎秒15÷3×4＝20（m）
また、Aの長さは、（20＋15）×5-90＝85（m）
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（3）
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AとCが離れたとき、Cの先頭とBの先頭は、30×8＝240（m）離れているので、Aの最後尾とBの先頭は、
240＋90＝330（m）
離れています。よって求める時間は、
35＋330÷（20−15）＝101（秒後）
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（4）
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BとCが出会ったのは、101+8＝109（秒後）で、BとCは同じ速さなので、Cがそこからイルカの看板の90m手前まで進むのにも109秒かかります。よって求める時間は、109×2＋90÷15＝224（秒後）
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