□+2

□+62
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=
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3

11
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になるときは、同じようにして
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<1>=60÷(11-3)=7.5より、□=7.5×3-2=20.5
□+2

□+62
|
=
|
3

8
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になるときも同様に、
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<1>=60÷(8-3)=12より、□=12×3-2=34
ここで、(1)より、□に入る数が大きくなるほど分数の値も大きくなり、
□に入る数が小さくなるほど分数の値も小さくなることがわかるので、
3

11
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より大きくなるのは、□が20.5より大きいとき
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3

8
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より小さくなるのは、□が34未満のときであることがわかります。
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以上から、答えは、21以上33以下の整数の個数を求めて、
33-(21-1)=13(通り
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