自身のスキルアップのために、ボイストレーニングに行ってきました。
ストレッチをたっぷりしながら、自分の声に幅をつくるための体の軸作りをしたり、
のどぼとけの当たりを触って地声を見つける方法を教えて頂いたりしました。
どんな声の高さで語ると 多くの人数の中でも通る声と言われるようになるのか。を考えたりもしました。
心地よく「声のキャッチボール」が出来るようになるための工夫
として、声を内野手のように拾っては、また投げた相手に対して上手に繋げる事を意識する方法も実践してみました。
体を楽器とし、音(声)を出し、メッセージを伝えるために声を活用する。
伸びのある華やかな声を手に入れるためにも、日々努力あるのみですね。
毎日 欠かさずストレッチを行うというお話が出てしまいました。何ごとにも小さな一歩を大切に進んでいく必要性がありますね。
そえさんの日記
2009年08月05日02:27
ボイストレーニング