2009年08月05日 17:48

【先輩ママ・パパ】 カプチーノ

そえさん　こんにちは。

ボイストレーニングという言葉を耳にしながら、
今まで、どういう内容か良く分かりませんでした。
知人のお嬢さんがミュージカル部に所属していて、週末に習っていいます。
てっきり舞台用の声を出す練習なのかと思っていましたが、
そうとも限らないのですね！

「体を楽器とし、音（声）を出し、メッセージを伝えるために声を活用する。」
なるほど、そういう発想で声を出す練習をするんですね〜面白い♪
そえさんは大勢の前でお話をする機会が多いのでしょうか。
今後、継続して通われるのでしょうか？
それとも単発の講座などで参加されましたか？
私もちょっと興味を持ちました、調べてみようかな。

2009年08月05日 20:16

【先輩ママ・パパ】 MOON

たまたまそえさんの日記を拝読する前に、
ちょうど今日のランチタイム、職場の仲間で
ある上司の「声」が話題になっていました。

その方の声は男性ですから、落ち着いた、あまり抑揚のない
トーンでお話になるのですが、
そのリズムが相手に安心感と説得力を与えるのではないか、
というものです。

細かい事例はさておき、とどのつまり、
明らかにその方のお陰で業務がはかどる実績があるという話をしていたんです。

そして、今日の夕方テレビで、ある盲目の天才ピアニストの母君の声のトーンは抑揚があり、
高く、明るい、という話が出ていました。

受け止める方も、前向きな気分にもなるし、
話を「何？何？」と聞きたくなることでしょう。

声のリズムと高低。

人に与える印象がたしかにだいぶ変わるでしょうね。
正に「心と声のキャッチボール」がスムーズにいくための
道具となりますね。

情報化時代到来後、このキャッチボールはその存在が薄くなっていると思いますが、
人の心に通ずる「声」は、そえさんのように意識して
鍛えていきたいと、私も思いました。

ありがとうございます。

2009年08月06日 00:55

【先輩ママ・パパ】 こす子

そえさん　こんばんは。
ヴォイストレーニングの様子
教えていただいてありがとうございます。
勉強になりました。

声のキャッチボール、とても良い言葉ですね。
誰かに何かを伝えたいとき、
その声の出し方やトーン等で
同じ事を伝えるのでも
ずいぶんと違った印象で受け止められるかもしれないと思いました。
自分の子供ならなおさら
ちょっとした違いにも敏感に反応するのかも。

私は朗読が好きでして、先日先生から
トーンが低くなってるけれど、声質は高いから独特でおもしろいよね
とお褒めの言葉を頂きました。
自分では気づかない自分の声
ヴォイストレーニングでは気づかされる事も多そう。

2009年08月06日 11:30

【先輩ママ・パパ】 らでぃっしゅ

声っておもしろいですね。

その人独特のもので、顔をみなくとも誰さんだ・・ってわかるんですから。
素敵な声の持ち主にあうと、「この人は素晴らしい財産をもってるんだな～」といつも羨ましく思ってました。

子供を褒めるときの声、怒る時の声、心配な時の声。
全然違いますもの。
「心地よい声のキャッチボール」心がけたいです。

2009年08月08日 01:37

【先輩ママ・パパ】 そえ

カプチーノさん　こんばんは

大勢の前で話す機会があるので、今回は2回のプログラムでコーチ仲間に企画をしてもらいました。

定期的にレッスンをしてくださる教室もあります。
そしてもちろん単発の講座もあるようです。

ぜひぜひ　調べて参加してみてください♪
参加したら　その結果をシェアしてくださいね
楽しみに待っています

2009年08月08日 01:50

【先輩ママ・パパ】 そえ

MOONさん　こんばんは

人間の感情が表れやすいのが「声」ですよね。

たしかに　自分の感情・状態にマッチした声や話し方での会話の方が物事がスムーズに伝わりますね。

ランチの時の会話・ニュースでのコメントと
MOONさんの「声」に対してのアンテナが立っているのを感じました。
充分　意識し始めていますね♪

2009年08月08日 02:10

【先輩ママ・パパ】 そえ

こす子さん　こんばんは

朗読をされるのですね！

すばなしとも読み聞かせとも違う豊かな広がりのある世界ですよね。

長く読んでいて　のどが辛くなる時はないですか？
自分の声で話したり　語れている時は喉へのダメージがすくないそうです。

2009年08月08日 02:17

【先輩ママ・パパ】 そえ

らでぃっしゅさん　こんばんは

子どもに対しては

私は意識して　声を使い分ける時はあります。
その方が伝わりやすくなるのではないかと思っての事ですが･･

ただ、私の場合は、内容によって話し方の違いが出てしまうので、まだまだ修行が足りないですね。