最近 たまに次男が言うセリフです。
中学という新しい社会に入り、自己肯定感が低くなっているのかもしれません。
そんな時つい
「何言ってるの!○○は一生懸命頑張ってるじゃん」
と、応援してしまいます。
でも 今日参加したワークショップで、
子どもの否定的な感情を現したセリフはそのままを受け止め、
寄り添うことが大切という学びがありました。
ともすると 質問したり(なんでそう思うの?とか)
否定したり(何言っているの!そんなこと言う前に~しなさい!)と 相手が相手の気持ちに向き合う準備をしている最中に邪魔をしてしまう事が多いようです。
子どもの否定的な感情を受け入れる条件が整える事が出来るのは親です。
みなさんだって 「弱音」は心を許した人に言いませんか?
そえさんの日記
2009年07月05日00:08
どうせ僕なんか・・