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みこさんの日記

2009年06月22日00:50

強烈に個性的な学校

金曜日、来春中学受験をする予定の娘を連れて、学校見学に行って来た。

思わず、「ここは、どこ?」と思ってしまうほど、強烈に個性的な学校。

ここを、娘はいたく気に入ったようだ。

どうする?

通学に2時間!



ただ7月初旬に予定している、ほかの学校の説明会とガイダンスにも、当初の予定通り、行くと言う。

候補に挙げた学校は全部見て、確認したいようだ。

そこも、また特殊な学校と言えば、特殊だ。



一見、平穏無事に終わってそうに見られる、わが家の中学受験。

内々では、悶々としている、1人の母がいるのです、実は。

カテゴリ名: 中学受験

 

コメント

2009年06月22日 08:19 【先輩ママ・パパ】 ぼの

みこさん おはようございます

行ってこられたんですね!
どうだったかなぁ?と思ってました。
やっぱり、自分の目で見て確かめるのが一番ですよね。
2時間かかりますか?
私も近くの学校だったのでよく分かります。
でも、昔に比べたらずいぶん交通面が整備されたようです。
慣れてしまえばきっとOKかなと思います。
とにかく娘さんが気に入られたということが良かったですね。
また、ゆっくりお話聞かせて下さい。

 
2009年06月22日 18:11 【先輩ママ・パパ】 こす子

みこさん、こんばんは。
みこさんも気に入られてお嬢さんも気に入られて
そういう学校がある、という事幸せですね。

親子で気に入る学校って
あるようで実は意外と少ないかもしれない
と、私が気づいたのはあれこれと学校見学に出かけ始めた時でした。

我が家の子供達が通う学校でも2時間かけて通っているお子さん達
いらっしゃいます。
親にしてみたらやはり通学に2時間は考えてしまいますが、
お嬢さんが気に入られた、というのは大きなポイントになる
と思いました。

 
2009年06月22日 20:53 【先輩ママ・パパ】 MOON

お子さんが気に入ったというのは受検の活力になりますね。
なかなかうまく子どもの気分がノッてくれる、ってないですもの。

ただ、通学時間が問題かも、とは思います。
それは乗り換えなしですか?
座って通えますか?

乗り換えがあるか、座れるかの確率がかなり重要だと思います。

 
2009年06月23日 12:19 【先輩ママ・パパ】 カプチーノ

みこさん こんにちは。

二時間かけても通いたい程のお気に入り校!
どの様に強烈な個性があるのでしょうか??

「ここは、どこ?」
夢の様な美しい学校?
超スパルタ?(お子様が気に入る訳ないけど・・・)
自由な校風?
自然いっぱいの田園の中?
動物をたくさん飼っているとか?
・・・・色々と勝手な想像しています。

個性の強い学校というのは、他にはない特色を持つ学校ですよね。
だから、どんなに遠くても通う生徒が必ず居ると思います。
通学問題さえ解決出来れば、GO! でしょうか。
多数見ているうちに本当にここかどうか、見えてくるのでしょうね。
応援しています!!

 
2009年07月08日 23:42 【先輩ママ・パパ】 みこ

ぼのさま

本人が気に入ると、本気度が違ってきますね。
これこそが大事なことだと、わかってはいたつもりですが、改めて気付かされております。

 
2009年07月08日 23:45 【先輩ママ・パパ】 みこ

こす子さま

通学2時間を「たいへんだ」と思ってるのは親で、当の本人は「行きたいところに行けるのなら、時間は気にならない」ようです。

最後は本人ですね。
それに、子どものほうが、若くて元気ですから(笑)。

 
2009年07月08日 23:49 【先輩ママ・パパ】 みこ

MOONさま

乗り換えは1回。
階段だけで済みます。

朝の時間が早いので、1本目に乗る電車には座れます。
乗り換える2本目も、始発駅から乗るので座れます。

そういう点から考えると、2時間かかるとは言うものの、条件としては良いほうなのです。
だから親も真っ向から反対していないのです。

MOONさま、的確なものの見方を伝えてくださって、ありがとうございます。

 
2009年07月08日 23:55 【先輩ママ・パパ】 みこ

カプチーノさま

応援していただいているなんて、嬉しいです。

400人の生徒に、100人の先生。
先生は皆さん、バイリンガル。
校則は無し。
先生と生徒の挨拶は「HI!」

いかがです?
これだけでも、一旦はおわかりいただけるのではないでしょうか?

娘は5年生の時に、夢として「外国の大学に行きたい」と言っておりました。
芸術系の教科は英語で進められるらしいので、この中高に通えば、娘の夢の外国の大学が、グッと身近なものになるのです。

子どものアンテナって、凄いなぁと思い知らされました。

 
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