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こす子さんの日記

2009年04月06日11:05

受験国語で出会った本達

中学受験終了のこす子ですが
子供達の中学受験の国語でたくさんの小説に出会いました。
国語の問題として
テキストやテストで取り上げられるのはほんの一部ですが
その続きを読みたくて
図書館で借りたり、本屋さんで購入したり、、。

中学受験はいろいろな意味でたいへんでしたが
そのおかげでたくさんの作家さん、
たくさんの本達に出会う事ができ
楽しい読書生活を送っています。
今ではとても感謝。

今年の入試、複数校で取り上げられた
椰月美智子さんの「しずかな日々」
淡々と流れる日常を描いた作品ですが
読んだ後に何かが心の中に残ります。
「十二歳」という作品は何度も読んでいます。

 

コメント

2009年04月08日 23:02 【先輩ママ・パパ】 みこ

椰月美智子さんの「十二歳」ですか?
本も好きだし、中学受験に出る本もチェックしているつもりでしたが、知りませんでした。
早速、探してみます。

ところで、これって、中学受験生のお母さんである、こす子さんが、お読みになったんですよね?
なんか、それって、おもしろいです。

 
2009年04月10日 00:27 【先輩ママ・パパ】 こす子

みこさん、こんにちは。

はい、こす子が読みました。
同じ文章を読む事で子供と共通の話題が出来ます。
せっかくの機会を親も楽しまなくては!

中学に入ってしまったら
もうそんな事もなくなります。
今だけのチャンス。
逃さないでください。

 
2009年04月11日 00:35 【先輩ママ・パパ】 みこ

「今だけのチャンスを逃さないで」
ありがとうございます。

私にもも3人の子どもがおりますので、子育てには期間限定の要素が多分にあることに気づきました。

「同じ文章を読む」
やってみます。

 
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