道徳の一環として行っている礼法の授業で、お祝い用の包みを折りました。
おめでたい鶴の祝い包みに、あわび結びで水引を掛けました。
相手のことを思い、心を込めて作ることの大切さを学びました。
《生徒の感想より》
◆お祝いのお金を入れる袋は、普通はお店で買うけれど、一から自分で作ることで相手に思いがよく伝わると思いました。親友の結婚式などでやってみたいです。
◆私は鶴を折るとき、細かい所もきれいに折れるよう心がけました。水引のあわび結びがきれいに結ぶことができなかったのが残念でしたが、心を込めて作ることができました
カテゴリ名: 学校生活
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