問題集を買ってやり始めようかと思ってるんよ…と今日のお昼に妹に話したら
一言「やめときっ!」
その理由は、学校に入ったらその学校のやり方があるからそれに
従った方がいいというのだ。
さきほど、カプチーノさんもコメントして下さっていた。
(ありがとうございます)
そうなんや…!と素直に納得した母。
やみくもにただ、「英語」を勉強してもピントがズレてしまうかも?
そういえば、私の時は全く同じ教科書だった。
(たまたま、その教科書を使ったから良かったものの…)
そうこう思っているうちに今日も長女を迎えに行く時間になった。
いつも車を停めて待つ場所が次女が通っていた塾と同系列の個別塾の前。
昨日、案内が届いていた塾だ。
そういえば、80分×2の体験できます!とあったことを思い出し、
急だけど、覗いてみることに…
個別と言っても先生1に生徒2。
細かいブースに区切られていて、ちょっと空気が薄い?のが気になる。
ちらっと見回すが、私語など皆無。みんなずいぶん熱心そう。
「塾から案内をいただいて…」と言っただけで、何も書類を書く
ことなく、体験手続きへ…(全て情報は流れている様子)
「あっ!あの先生に習ったことあるわ~」
双方、掛け持ちされている先生もおられるようだ。
見るからに学生っぽい先生もいる。
ってことで、早速、週明けに英語と数学の授業一こまずつ受けることになった。
これは、どういう風の吹き回しか?
本人が自分から言い出したこと。
まっ、一度やってみましょうか!
カテゴリ名: 中学受験は2回目ママ