この時期は学校の先生との個別面談の季節です。
新学年になって半年。時間割や生活にも慣れて、行事も半分終わったあたりにあるためと思われます。
三者面談の日程調整が上の子下の子いっぺんに来て、ぶつからないように調整したものの、はてさてどちらの話を先に聞くべきかな、なんて思いました。
いつも思うことですが、トップレベルのお子さんの親御さんって、どんな気持ちでお話を聞きにくるんでしょう。そのお気持ちを味わってみたいわぁ・・・。
いつでもドキドキ、ヒヤヒヤの我が家は正直いって面談が怖いです。親には見せていない学校でのよい一面とか、ほめられるような出来事はないものかしら・・・。
「面談で余計なこと言わないでよ。」とか、とてもエラソウにしているわが子たち。
まるでジェットコースターに乗る前のようにいやな気持、できれば避けて通りたいような複雑な感じというのがわかっていないと思います。
面談に行く前の足取りは重く、行った後はさらに重い・・・。このパターンを何とかして変えたい!帰りはうきうきのルンルンにならないかしら、と切に願うばかりの母なのでした。
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