



家に家風があり、子どもに個性があるように、学校にも校風があります。体も心も大きく成長する大切な6年間を過ごす学校ですから、知名度や進学実績だけでなく、校風を見極めて、ミスマッチのないように選んでいただきたい。そのためにも、学園のありのままの姿をお伝えしたいと思います。
東大寺学園中学校・高等学校
教頭 清水 優 先生



この会場には受験を控えたお子さんを持つ方が集まっていると思いますので、本日は、お子さんにどういう姿勢で勉強をしてもらいたいかについて話したいと思います。
甲陽学院中学校・高等学校
教頭 大川 貴史 先生



「世界に通じる人材育成」という少々大きなタイトルを掲げて、本校の特色と、グローバル教育について話したいと思います。さまざまな分野でグローバル化が進む今「グローバル教育」は、もはや必要というより必然です。
灘中学校・灘高等学校
学校長 和田 孫博 先生


<コーディネーター>
SAPIX YOZEMI GROUP
共同代表
共同代表
髙宮 敏郎 氏

<パネリスト>
灘中学校・灘高等学校
学校長
学校長
和田 孫博 先生

<パネリスト>
甲陽学院中学校・高等学校
教頭
教頭
大川 貴史 先生

<パネリスト>
東大寺学園中学校・高等学校
教頭
教頭
清水 優 先生

<パネリスト>
サピックス小学部
関西統括責任者
関西統括責任者
溝端 宏光 氏
Theme1 自由な校風はいかに育まれたか?
個性豊かな子どもたちの力を伸ばす「自由な校風」で知られる3校ですが、その校風がいかに育まれてきたのか、また、その自由な校風にどのような教育的効果があるのかをお聞かせください。