安田先生注目!高校特集

人気校キャラバンVol.②~安田先生の注目校~

School
伸びる学校の共通項は
「生徒が元気で生き生き」

安田教育研究所代表安田 理

真の日本女性を目指して
愛国高等学校

親切正直の理念で育む美しい心と豊かな技術

安田先生

  建学の精神は「社会人として経済的に独立し、家庭人として幸福の源泉となる、健全な精神と身体をもった女子の育成」である。職業教育に力を入れ、卒業後直ちに社会で役立つ生徒を送り出している。

 同時にまた、道徳教育をもとに「親切正直」を校訓として、礼儀正しく、人に迷惑をかけず、仕事に精を出し、進んで社会に奉仕する精神を育んでいる。「親切正直」を実践するために、定期考査を「無監督試験」にしている。生徒は、不正をしない正直な心によって自らを律し、信頼されているという誇りを胸に試験にのぞむ。さらに「小さな親切運動」が恒例。猛暑の7月には、生徒たちは駅周辺のクリーン作戦を行う。「マナーアップ運動」も行っている。

 特色のある4つの科がある。「普通科」には一般教養コースと進学コースが、「商業科」には会計コースと情報処理コースがある。両科とも高1では共通カリキュラムを学び、高2進級時に4つの中から進みたいコースを選択する。「家政科」では卒業と同時に無試験で調理師資格を取得できる。「衛生看護科」では卒業と同時に准看護師試験の受験資格を取得でき、毎年全員が合格している。どの科も併設の大学・短期大学・保育専門学校へ優先入学できる。

 さまざまな学校行事があり、生徒たちはたくさんの体験をして心も身体も鍛えられ、協力して物事をなしとげる嬉しさを実感していく。ユニークな「生徒銀行」は日本一の伝統と実績を誇る。

2010年度入試のポイント!

 本学園は職業教育と道徳教育によって、社会に貢献できる人材を輩出することをめざしています。

 入試成績優秀者などには入学特待生制度(実質入学金免除)を実施しています。

 詳しくは11月・12月・1月に行われる説明会でご案内しますので、ぜひお越しください。

育てます。夢を実現する力。
駒場学園高等学校

一人ひとりの“夢を実現する力”を育んで

安田先生

  「四海に通じる若者の育成」が教育方針。個性を伸ばし、学識を高め、克己心を養い、国際社会に貢献する若者を育てている。

 生徒一人ひとりの“夢を実現する力”を育むために、とことん面倒をみる。そのことは、教員の意識にとどまらず、独自のプログラムにも反映されている。1年次では「御殿場授業」がある。富士山を望む御殿場校舎で、毎学期、2泊3日~3泊4日の体育集中授業がある。寝食を共にすることで親睦を深め、マナーを学ぶ。2年次では「体験旅行」がある。実感を大切にしてほしいから、駒場学園では修学旅行ではなく体験旅行と呼ぶ。沖縄とオーストラリアからコースを選べる。3年次では「自由選択」がある。必修授業は午前中にまとめ、午後は生徒個々人の進路に即した選択授業が受けられる。さらに進路指導でも、「エゴグラム診断」による長所・短所の把握や、「グループ学習」によるコミュニケーション能力の向上を目ざしている。推薦やAOでの進学を目ざす生徒には、「小論文指導」や「面接指導」などきめ細かく対応する。こうしたプログラムを通して、生徒たちの無限の可能性を引き出し、一人ひとりの“夢を実現する力”を育成していく。

 クラブ活動も盛んだ。体育系・文化系50の部があり、アメフト部、野球部、ゴルフ部、新体操部、チアリーディング部など、どの部も活動は活発。生徒たちの元気な声が放課後の校舎に響き渡る。

2010年度入試のポイント!
■ 推薦入試

3つの推薦入試制度の中から自分に合ったものを選択出来ます。

  1. 推薦入試I:駒場学園を第1志望にしている皆さんのための受験方法です。
    成績や欠席などに基準があります。
  2. 推薦入試II:公立高校を第1志望にしている皆さんのための受験方法です。
    成績や欠席などに基準があります。(都外生のみ)
  3. 推薦入試III(進学コース・食物科対象):面接と適性検査の結果で合否が決まります。
    特に基準はありません。
■ 一般入試
  1. 単願・併願優遇制度(第1回)
    成績や欠席などの基準を満たしている場合は、優遇制度があります。
  2. 複数回受験する皆さんには、特典があります。(第2回)
    (進学コース・食物科対象)推薦等の特記事項を満たしていれば加点します。
  3. 特別進学コースS入試(特別進学コース対象)
    成績基準を満たしている場合は、優遇制度があります。
■ 特別進学・国際コースを目指す人へ

転コース試験があります。

社会に貢献できる人間の育成
青稜高等学校

“個”の確立とカリキュラムの刷新をベースに

安田先生

  主体的に生きる“個”の確立を目ざし、「意志の教育」=人生の中でつまずくことがあっても、くじけることなく前進できる強い意志、「情操の教育」=他人を思いやることのできる豊かな感受性、「自己啓発の教育」=社会の一員として個性を存分に発揮できるよう自己啓発、の教育目標を掲げる。

 “個”の確立とともに、大学進学を前提とした学習指導・進路指導に邁進する。その姿勢は、効率的なカリキュラムで得意科目を伸ばし苦手科目をサポートするという基本方針によく表れている。具体的には理系科目の充実である。医学部・薬学部志望者が増え、理系科目にも力を入れたカリキュラムを組む。もう1つの特色は国公立大、難関私立大への進学対応で、前年度の進学実績をもとに、より実戦に即したカリキュラムに毎年刷新、改善していることだ。実際に、国公立大、難関私立大への進学実績が上がってきている。生徒それぞれの特性を生かした受験ができてきた。

 学校行事は多彩である。八ヶ岳研修施設で、春・秋には山歩き、農業体験、環境学習、冬にはスキー、夏には合宿学習、語学研修と季節に合ったテーマで研修が展開する。共同生活を通した人間教育の場で、生徒それぞれが“個”の確立を目ざしていく。

 ボランティア活動に積極的に参加する生徒がいる。青稜祭の後も、片付け、ダンボール整理、ゴミ分別に取り組む多くの生徒がいる。

2010年度入試のポイント!

 入試科目は国語、数学、英語の3科目。各50分、各100点で実施します。面接はありません。(昨年度のオープン入試の合格点最低点は300点満点で148点でした。)私立の入試にはそれぞれの傾向があるので、過去問題に取り組むことが大切でしょう。

 健康に気をつけて、入試で実力を発揮できるように計画と目標を立てて学習に取り組みましょう。健闘を祈ります。

多摩川畔の静かな教育環境、明るい校風。
東京高等学校

生き生きとした高校生活で見つける将来の生き方

安田先生

  多摩川沿いの閑静で広々した環境に東京高校はある。グラウンドは校庭グラウンドと河川敷グラウンドの2つ、体育館も2つあり、部活動は活発で、放課後は元気な明るい声が響き渡る。今年、陸上競技部は男子も女子も南関東大会で総合優勝を果たした。チアリーディング部もジャパンカップチアリーディング大会で準優勝。

 同じ放課後、個別学習室では有名予備校2校の衛星放送講座で学ぶ生徒がいる。4教室100台の個別学習システムは壮観だ。何回でも放送を見ることができ、入試に不可欠な基礎学力を養成できる。

 東京高校は個性重視の多様なカリキュラムに特色がある。1年次は共通カリキュラムだが、2年次からはコース別選択カリキュラムとなる。「文理・人文・理数・英語・体育の各コース」があり、生徒の興味、適性、能力を生かして生き生きとした高校生活が送れるカリキュラムである。1年生には「一日大学講座」がある。10大学以上の先生の聴きたい授業を選んで聴く。「おもしろ物理実験」「消費者の心理にみるヒット商品の秘密」等のテーマが人気だった。

 こうして生徒は、日々の学校生活の中で多くの感動を得、広い視野に立って「将来の生き方」を見つけていく。生徒一人ひとりの能力を発見し、その伸長を図り、自主独立の精神を育むのが東京高校の基本的な教育方針なのだ。歴史と伝統に培われた、のびのびした明るい校風である。

2010年度入試のポイント!

 推薦Iの出願基準は、3科11、5科18、9科33以上のいずれかで、試験は作文です。推薦IIの出願基準は設けてありませんが、試験は適正検査で国・数・英の簡易テストです。推薦入試の不合格者は一般入試で優遇します。

 一般入試第1回(2/10)は、国英又は数英の2教科入試です。なおこの入試には併願優遇制度(5科21、9科36)があります。一般入試第2回(2/13)は、国・数・英から一科目選択の入試となります。

一人ひとりの個性に合わせて進路実現!
日本学園高等学校

自主・創造の実践力で質的向上を目ざす

安田先生

  校門をくぐると迎えてくれる2本の大きな楠が、歴史を感じさせる。生徒が今も学ぶ一号館は、このほど国の登録有形文化財に登録されることに。124年の歴史と伝統を持つ日本学園は、横山大観、永井荷風、佐々木信綱ら文化勲章受章者を7人も輩出。他にも著名人は、政官財界、学界、芸術文筆界などに多く数えられる。

 教育課程には3コースがあり、「特別進学コース」ではMARCH以上の難関私立大を、「総合進学コース」では大学進学や多様な進路を、「スポーツコース」では将来スポーツで輝く人やスポーツ指導者を目ざす生徒が学ぶ。四年制大学現役進学率80%を達成して、今後は量的拡大から質的向上を目ざしていく。

 そのための今後の取り組みは、(1)難関大学への進学実績の向上、(2)「小論文・プレゼンテーションプログラム」で新時代のリーダーを養成、(3)国際社会で活躍できる人材の育成、である。「小論文・プレゼンテーションプログラム」とは独自の教育プログラムで、社会の現場に直接触れて学んだことを自分なりに考えてまとめ、人前で自分の意見として堂々と言える生徒を育てるというもの。将来の創造・発信型リーダーを養成するプログラムだ。

 生徒は登校すると、朝の充実した20分間を過ごす。漢字テストや英語の暗唱英文テストがある。暗唱英文は、テストの量が少なくても、毎日繰り返すことで実力テスト時に学力の向上を実感できるようになっていく。広大な土のグラウンドも自慢である。

2010年度入試のポイント!

 本校は、特別進学コース・総合進学コース・スポーツコースの3コース制を採っています。
入学試験は、全3回行われ、①1月22日(金)の推薦入試(A推薦・特進推薦)②2月10日(水)一般入試(1回・併願優遇を含む)③2月14日(日)一般入試(2回)となります。
※内申3科12以上で特進コースを希望される方はご相談下さい。
※試験問題については、過去問を参考にしてください。(学校説明会など来校者には過去問は差し上げております)。
推薦入試や一般入試、併願優遇に関することは、随時個別相談を受けつけています。
詳細は、HPをご覧いただき、入試説明会にご出席ください。
(入試説明会日程)10/31,11/14,11/28,12/5,12/12,1/9