なんとなく、難しげな響きかもしれませんが。
朝の「おはよう」が一番の存在承認です。
お子さんの一挙手一投足に気を配る必要はありません。
無理に?良いところを見つけて、ほめるところを探すよりも・・
「おはよう」「ありがとう」などの相手が居る事・してくれている事を解っているよ~という発信。
もう一段階進むと・・
「ヘアースタイル変えたね」
「今日の洋服の色 似合うね」
これらすべてが存在承認です。
いつも見ているよ!だからこそ「違い」に気づいたんだよ。
という発信メッセージ
出来ているようで 出来ていない。
これが存在承認です。
「そこに居る」事を、まずは認めてみませんか?
そえさんの日記
2009年06月04日01:34
存在承認