先日、近世初期のキリシタン関係の文献を読んでいたら、
「デウスの御大切」という言葉を見つけました。
400年以上前、日本にキリスト教がもたらされたとき、
宣教師たちは日本人にわかりやすいようにキリスト教の教義を日本語訳したのですが、その中の一つが「デウスの御大切」です。
〈中略〉
「御大切」は三輪田学園の校訓・「誠のほかに道なし」に直結する考え方。
三輪田生には「御大切」の意味を理解し、実行できる人に育ってほしいと思います。
詳細はホームページをご覧ください。
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