部活をめぐってやさもさ(←これ大阪弁かなぁ?)していた
次女だったが、「家庭科に入ってきたで!」と帰ってきた。
学校に入る前からクラブはこれかあれ☆と決めていたのだけど、
見学しては厳しそうだったりするとおじけづいたりして・・・
結局週に一回昼休みのクラブ、放送部に籍を置いたのだったが。
なんか心残りだったのだろう。
それと不純な動機=夏休みの合宿☆
(合宿は結構キツイイメージなのだが、次女は「お楽しみ旅行」みたいな感じにとらえていたようだ)
合宿に出るクラブの子たちの健康診断などあったりで、ちょっと
心がざわついてたみたい。
演劇部のスタッフに入りたいという気持ちが大きかったのだが、
秋の文化祭に向けてすでに稽古やら準備に入ってしまっている
ようで入りづらかったようだ。
お昼を一緒に食べている仲間4人のうち3人までが家庭科クラブ
。みんなと放課後の行動も共にしたいというのもよく分かる。
それに何かを作るのは好きな方で小学校の時も家庭科だった。
なので、これは自然な流れなのかな?
家庭科は週に3回。出れる時だけというゆるい活動。
お稽古事もまだ続いているし、ちょうどいいのかもしれないけど、
親としてはビシバシ厳しい規律のある部活に入ってほしかったなぁ~なんて欲張りかな?
楽しく元気で学校へ通ってくれるだけでありがたいと思わなければいけないなと反省!
すでにやめてしまって別のクラブに入りなおした子やまだ入って
なくて夏休み後に入ろうかなという子もいるらしい。
次女は
「今年は家庭科やけど、来年は演劇入るわ!」
なんてそんな都合のいいもんと違うと思うけど~
カテゴリ名: 中学受験2回終了ママ