3月7日(木)に政策研究大学院大学(港区六本木)でアメリカ大使館主催の講演会がありました。講演は、キャスリーン・コーク氏(フリージャーナリスト、作家、元CNN記者)による「3・11から2年:米ジャーナリストが見た災害報道と災害復興への道」。本校からは5年5名、6年1名が参加しました。大使館広報文化交流部の畠山陽子氏に出迎えて頂き、最前列で聴講しました。被災者でもあったコーク氏の自身の体験を通しての災害報道の取組の講演は大変感動的でした。終了後、生徒たちはコーク氏を取り囲み質問攻めとなりましたが、にこやかに対応して頂きました。最後に、コーク氏にご一緒頂き記念写真を撮りました。素晴らしい体験でした。
コーク氏からのメールの一部
Aki,
Thank you so much for bringing your students. It was wonderful to see their young, eager faces and they asked very good questions.
Take care!
Sincerely,
Kathleen Koch
カテゴリ名: その他・諸活動
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